急なイベントを成功させるための3つのポイント





先日、バーグハンバーグバーグの運営するWEBメディア「オモコロ」でイベントを行いました。

そもそもの経緯としては、イベント会場であるロフト阿佐ヶ谷店様が諸事情によりスケジュールに空きが出てしまい、その穴を埋めて欲しいというロフト阿佐ヶ谷店様からの依頼でした。

それを聞いたのがイベント本番2日前の深夜になります。つまり残された猶予はほぼ1日。考えれば考えると頭の痛くなるスケジュールですが、オモコロ編集長である原宿は、なんとこの依頼を受けたのです! (今、原宿はアホみたいな顔で僕の隣に座っています)

この状況からイベントを0から組立て、成功させるには何をすべきなのか?

これをご覧のみなさんも会場でのイベントとは言わないまでも、結婚式での余興や学園祭での出し物など、日常生活において急に人前で何かをしなくてはいけない機会は回ってくるはずです。

その時にオタオタしないように、今日は"急なイベントを成功させるための3つのポイント"をお教えしたいと思います。




1.出たアイディアは一旦寝かす



これは非常に重要なことです。開催までの時間が少ないとなっては急いで企画を決めたくなるかもしれませんが、ちょっと待ってください。

時間に追われている状況で浮かんだアイディアは値千金の素晴らしい発想に思えてしまいます。ですが、そのように盲目的になることが一番良くないのです。

「これはイケる!」と思ったアイディアが出ても、しばらく案出しは続けることをオススメします。思考停止にならずに考え続け、後からそのアイディアを見直すべきです。

ちなみに、この前の緊急オモコロイベントでは「奇声を発しながらジェンガをやったら面白いんじゃないか?」という糞みたいな発想をそのまま糞の形に型抜きした「おもしろジェンガ」という1コーナーをやりました。

どうなったかはみなさんのご想像にお任せしますが、これだけは言わせてください。僕は止めました。



2.冷静な人間の言うこと聞く



イベント企画が決まらず焦ってしまってはいけません。「早くイベント内容を確定させて楽になりたい」と思うのは甘えです。それでは根本はなにも解決しません。

可能ならば出したアイディアを第三者に聞かせ、意見を聞きましょう。もしも第三者がいないようであれば、その場で一番冷静な人間の言うことを聞くべきです。

そう、僕ですね。

僕の言うことを聞いていれば「おもしろジェンガ」などという排泄物然としたものを衆目に晒すこともなかったのです。なぜ言うことを聞いてくれないのでしょうか?



3.おもしろジェンガはやらない



これ。

僕は何度も何度も言ったのに、なんか大便みたいな顔面に小便器みたいな口つけたオモコロ編集長? だかなんだか知らないけど原宿という男と、セブ山とかいう下痢そのものがワーワーぬかしてきやがってさあ。

僕は止めたのよ。何度も止めた。

それなのに「いや、イケるっしょ」みたいなさあ。頭おかしいんじゃないの? イケるわけがないんだからさあ。怖い。イケると考えた狂人どもの頭の中が怖い。



4.ごちゃごちゃうるせえバカはぶん殴ってもよい



本当そうだわ。いってやればよかった。ガツーンといってやればよかったわ。

「おもしろジェンガ」とか口に出すバカは正義のげんこつでガツーンといったれば良かったんですわ!

アッパーでアゴをがーんと突き上げてから、そのまま鼻頭にエルボーを埋め込んでやれば良かったわ!



5.おもしろジェンガを止めた男を尊敬する



そういうことじゃないんかなぁ?

結局まとめるとそういうことじゃないかなぁ?

その通りだと思うよ。だって立派だもん。なかなか止められないよ、普通。それを止めたんだから立派だよ。素敵。素敵な男である可能性高いよ。






以上です。

5つになりましたが、これが"急なイベントを成功させるための3つのポイント"です。

そして、これらを全て守れなかったためにオモコロの緊急イベントは大失敗に終わりました。

ですが、くれぐれもこれだけは覚えておいてください。



僕は止めました。



ちなみに"イベントが失敗した場合のたった1つの有効な対応策"としては、自分の責任ではないと思い込み強く主張することです。

イベントを失敗させたみなさん!
最低限これだけは実施しましょうね!



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2012.09.27 Thursday author :永田 category:ご報告 comment:- このエントリーを含むはてなブックマーク
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